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保育士になるための資格取得と就活の流れ、保育士就活はいつから始めるべき?

育児がひと段落してくると、育児経験を活かして保育士を目指す人もいますよね。そんな方のために、保育士になるための資格取得と就活の流れ、いつから就活を始めるべきかについて、まとめてみました。


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保育士になるための資格取得

保育士資格

保育士資格は、かつて保母資格と言われており任用資格でしたが、2001年(平成13年)の児童福祉法の改正に伴い、名称独占の国家資格と変更されました。

保育士資格の取得には、2つの方法があります。

  1. 厚生労働大臣の指定する保育士を養成する学校(大学・短大・専門学校など)やそのほかの施設(指定保育士養成施設)を卒業する
  2. 保育士試験に合格する

保育士資格を取得後、「保育士」として業務に就く場合は、保育士登録の手続きを行う必要があります。

都道府県知事の登録を受けることによって、初めて「保育士」として名乗ることができます。


保育士資格試験

保育士、幼稚園、保育園

受験資格

基本的に、誰でも受験することは可能です。最終学歴・職歴など細かい規定がありますので、受験の際は、全国保育士養成協議会のホームページで確認されることをおすすめします。


試験の実施方法

保育士試験は、筆記試験と実技試験があり、各科目・分野において、満点中6割以上の得点が必要です。

1次試験の筆記試験に合格した人だけが、2次試験の実技試験に進むことができ、すべてに合格すると、保育士資格を取得することができます。


保育士の就活の流れ

保育園・幼稚園・こども園の違い

秋頃に、施設職員から次年度の意向などを聞くことが一般的で、次年度の職員体制や配置が決定してから求人を出すことが多く、保育士の就活は、それから始まることになります。


新卒の場合

公立保育所・私立保育所ともに採用試験の時期は、自治体・事業所によって異なりますが、一般的に夏頃から秋頃にかけて、実施されることが多いです。


保育士試験に合格して資格取得する場合

これまで年に1回、8月に筆記試験・10月に実技試験が、各都道府県で実施されていましたが、平成28年度から、試験日程が変更となり、4月に筆記試験・7月に実技試験が実施されるようになりました。

平成27年度から、地域限定保育士試験が後期試験として追加され、10月に筆記試験・12月に実技試験と1年に2回実施されるようになりました。

いずれにしても、保育士試験の日程を念頭に置いて、試験に合格してからの就職活動になります。