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母乳で育てたいのに出が悪い…その原因と対策方法

アンケート結果では、日本の妊婦さんのうち96%もの人が、できれば母乳で育てたいと考えているそうです。自分の赤ちゃん、やっぱり母乳育児で育ててみたいですよね。

とはいっても、母乳の出が悪いと感じているお母さんや、母乳が足りているのか自信がないという人はたくさんいます。

母乳で育てたいけど、赤ちゃんに必要な母乳が足りているのか心配、母乳の出が悪くなる原因と、対策としてできることを考えてみました。

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母乳が出るメカニズム

母乳で育てたいのに出が悪い…その原因と対策方法

そもそも母乳が出る仕組みとはどうなっているのでしょうか。

女性に体は妊娠するとだんだんと育児のためのカラダの準備が始まります。エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンの働きにより、母乳を生成するために必要な乳腺を発達させるのもその一つです。

この時期、乳腺の発達により、おっぱいが大きくなったり、はってくるように感じる人はとても多いですよね。

この乳腺組織から、母乳が作られるわけですが、脳から分泌されるホルモンの指令により、乳汁が生産されるという仕組みになっています。

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自分でどのくらいの母乳が出ているのかって、なかなかわかりずらいものです。特に一人目のお子さんだと特に不安になりますよね。

ですから、授乳時の赤ちゃんの様子で母乳の出がいいのか判断してしまいますが、時には誤ってしまうことも。

1.授乳時間が長い

生後3か月くらいまでの赤ちゃんは1回に飲む量が少なく、飲み方も下手なので、一度に大量を飲めないことがあります。

赤ちゃんがときどき休みながら母乳を飲んでいるときに、ママがおっぱい終わったと勘違いして離してしまうと当然赤ちゃんは飲み足らないので泣いてしまいます。母乳の出が悪いわけではないんです。

2.授乳が終わってもすぐにまた欲しがる

生まれてすぐの赤ちゃんの場合、1時間をおかずにまた欲しがることがあります。

先ほども言いましたが、産後まもない赤ちゃんは一度にたくさんの母乳を飲む力がありません。ですから、1日に何度もママのおっぱいを飲み、だんだんと飲む力をつけていくのです。

新生児期は1時間後でも30分後、15分後でも、欲しがった時にあげましょう。赤ちゃんの授乳のリズムができあがるまでには、100日かかると言われています。少なくともそれまでは、欲しがる時に与えて上げてもOKです。

3.母乳の後でミルクを与えると勢いよく飲む

授乳で足らないかな、という不安からミルクをあげることもあります。でも、実は足す必要がない場合もあるんです。

一度ミルクを足し始めると、足す方がよく飲んでくれて安心なので、ついついミルクの量が増えてきます。

そして、乳首を吸わせる回数も時間も減りますから、最終的には本当に母乳の出が悪くなってしまいます。気がつけば完全ミルクになっていた、なんてことも。

母乳の出をよくするためには、できるだけおっぱいを吸わせることが大切です。

母乳の出をよくするためにできること

妊娠中や授乳中に食べてはいけない食べものって何?

母乳の出をよくするためには、マッサージや食事管理が大切です。

母乳の出が良くない人は、乳管がつまっていることがあります。その場合、授乳前に乳管開通のためのマッサージを行うと、母乳の出が良くなります。

乳管開通のマッサージ方法

乳頭から乳輪の部分を親指、人差し指、中指の3本でつまみ、ひねるように引っ張りながら指をはなします。このとき痛みを感じたり、硬い部分がある場合は、乳管がつまっている可能性が高いです。

あるいは、3本の指を使って上下左右の方向から、乳輪や乳頭をやさしくもみほぐします。母乳と共に詰まっていた塊が出てきます。赤ちゃんが塊を吸い取ってくれることもありますが、授乳前には、詰まりがとれるまで根気よくマッサージするのがおすすめです。

また、母乳の出をよくする「母乳マッサージ」もありますが、正しい方法で行う必要があります。試してみたい人は、助産婦さんに相談してみると良いと思います。

母乳の出をよくするための食事

食事は母乳に大きな影響を与えます。大事なのは「バランス良く」食べることです。

まず食事は、1日3食きちんと食べるようにしましょう。日本人の場合、パン食よりご飯の方が母乳が良く出るといわれます。

野菜は、根菜類と冬野菜がおすすめです。なす、きゅうり、がぼちゃ、トマトなどの夏野菜は、体温を冷やすのであまりよくありません。

甘いものは控えるようにします。糖分を摂り過ぎると、乳質が変わってしまうためです。どうしても我慢できないときは、洋菓子よりも和菓子の方がおすすめです。

こまめに水分補給することも大切です。目安は1日2リットルです。水分補給の際には、カフェインや冷たすぎる飲み物は避けるのがおすすめです。

それでも母乳の出が気になる人は、母乳に良いとされる「たんぽぽ茶」や「あずき茶」を試してみると良いかもしれません。

母乳にいいお茶おすすめ

母乳にいいといわれるお茶で、手ごろな価格のものを紹介しています。

小豆茶「母なるおめぐみ」



「母なるおめぐみ」は、小豆のみで作られているお茶で、他の茶葉を一切使用していないノンカフェインティーです。あずき茶は、江戸時代から民間療法としても用いられていたもので、生活習慣病や冷え性にも効果的だといわれています。

あずきというのは古代から女性にうれしい食品で、産後の強い味方だともいわれてきました。鉄分、亜鉛、マグネシウム、ビタミンB群を豊富に含んでいます。母乳は血液から作られますので、鉄分の補給は必須ですよね。また、赤ちゃんの健やかな育成のために必要と注目されている葉酸も摂ることができます。

小豆には「あずきポリフェノール」が含まれていて、産後のデリケートな体にも良い効果をもたらしてくれます。さらに、血行促進を促してくれる「サポニン」や、老廃物の排出をサポートする「カリウム」も豊富に含まれています。

「母なるおめぐみ」に使われているのは、北海道産の小豆です。徹底管理された国内工場で作られているので、品質にも安心できますね。

また、合成添加物を使っていないのも授乳中の女性にとってはうれしい点です。味も香ばしい香りで飲みやすいと評判が良く、毎日の水分補給の一つとして、気軽に取り入れられるアイテムです。







ティーライフの「ノンカフェインタンポポ茶」



ティーライフの「ノンカフェインタンポポ茶」は、雑誌「ひよこクラブ」「たまごクラブ」にも掲載されたことのある人気商品です。

たんぽぽというと生命力の強さがよく知られています。このたんぽぽ茶に使われているタンポポは、中国吉林省のマイナル40度という環境で育った、特にたくましいたんぽぽを使用しています。さらに、北海道産の黒豆と醗酵ギンネムをプラスしました。

大豆イソフラボンやサポニン、カルシウム、鉄分といった母乳育児に欠かせない栄養素がバランスよく配合されています。しかも、ティーライフの「ノンカフェインタンポポ茶」は、とても飲みやすく続けやすいことで愛飲者が増加中なんです。

ティーバッグになっているので、手軽に作れるのも魅力の一つです。母子ともに健康な育児ライフを送るために、たんぽぽのチカラを利用してみるといいかもしれません。