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母乳が足りているの?母乳で育てたいお母さんの不安

厚生労働省が2016年8月24日に公表した2015年度乳幼児栄養調査によると、完全母乳育児で育てた保護者は、生後1カ月と3カ月で、ともに調査開始以来初めて5割を超えたといいます。それだけ、お母さんの母乳に対する意識が変わってきたということでしょう。

しかし、母乳育児で育てるお母さんの悩みで一番大きいのは、「母乳が足りているかわからない」ことだそうです。完全母乳で育てたいけど、足りているか不安だからついミルクをあげてしまうという女性も多いのではないでしょうか。

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母乳が足りているか不安になるのはこんなとき

母乳が足りているの?母乳で育てたいお母さんの不安

自分ではなかなか分からないのが母乳の量と質です。母乳が足りていないと、赤ちゃんに必要な栄養が足らなくなってしまうんじゃ…、と心配になりますよね。

母乳が足りているかわからないというお母さんは、とても多いんですよ。

母乳の量が不安になるのは、例えばこんなときではないでしょうか。

  • 授乳してもすぐにまた欲しがる
  • 授乳が終わったと思っておっぱいをはなすと泣き出す
  • 赤ちゃんの体重がなかなか増えない
  • 授乳のあと粉ミルクをあげると勢いよく飲む



母乳をうまく飲めない赤ちゃんもいる

母乳を飲むという行為は、赤ちゃんにとってそれほどシンプルな行為ではありません。哺乳瓶から飲むミルクは、乳首を吸えばミルクがでてきますが、お母さんのおっぱいの場合、乳輪を歯茎でしごくようにしないと母乳は出てきません。

そのため、生後3か月くらいの小さな赤ちゃんの中には、母乳をうまく吸えない赤ちゃんも多いんです。ですから、この時期の赤ちゃんは休み休み母乳を吸っています。赤ちゃんが休んでいるときにお母さんがもう終わったと勘違いしておっぱいをはなすと、赤ちゃんは泣きだしてしまうんです。



粉ミルクと併用するのもOK、でも…

授乳が終わっても母乳が足りないかもと思って粉ミルクをあげると、ごくごくと勢いよく飲むことがあります。これも、上記に書いたように、哺乳瓶の乳首の方が簡単にミルクを飲めるからです。

母乳が足りていないか分からないからついミルクを与えてしまう気持ちもわかりますが、母乳は赤ちゃんに吸ってもらえばもらうほど出が良くなります。あまり頻繁にミルクばかり与えてしまうと、結局母乳の出が悪くなり、粉ミルク育児になってしまったというケースもあります。



乳管がつまっていると出が悪くなる

どうしても、母乳の量が足りていない、出が悪いと気になる人は、乳管のマッサージをおすすめします。

乳管がつまっていると、当然母乳の出が悪くなってしまいます。やり方は、乳頭や乳輪を3本の指でつまんで引っ張ったり、上下左右から挟んで刺激してあげます。

授乳の前に、根気よくこのマッサージを続けることで、乳管が開きやすくなり母乳の出がよくなることがあります。



食事や飲み物も大切

母乳の出をよくするには、食事や水分補給も大切です。

食事はバランスの良いものをとり、糖分や脂肪分の過剰摂取は控えるようにします。また、水分補給もこまめに行うようにしましょう。ただしカフェインを含む飲料はあまりおすすめできません。

母乳の出をよくする飲料として、たんぽぽ茶やあずき茶などが有名ですよね。これらを利用するのもおすすめです。

母乳が足りているかわからないからといって、ストレスをためすぎるのはよくありません。育児期間はそもそもストレスがたまりやすくなります。どうしても不安というときには、粉ミルクを少し利用するのもよいと思います。

ノンカフェインのハーブティーなどでリラックスする時間も作るように心がけたいですね。

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