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子どもの虫刺されには要注意!何科を受診するべき?

夏になると汗もかき、虫の動きも活発になることから虫に刺される機会も増えてきますよね。

しかし乳幼児が虫に刺されると大人ちがって長引いてしまったり、大きく晴れてしまったりと症状が重くなってしまうことも少なくありません。

そこで今回は子供の虫刺されにはどう対処するべきか、また病院に行くなら何科を受診するべきなのか調べてみました。

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子どもの虫刺されは甘く見てはいけない!

虫刺され、かゆみ

虫は汗のにおいにひかれて体によってきますが、特に子供は体温が高く汗をかきやすいため虫に狙われやすいです。

またなかなか思うように虫をよけたり、かゆくても伝えることができない小さな子供は症状が悪化してから気づくことも少なくありません。

そして乳幼児の場合、大人と違って虫に刺されてもなかなかかゆみが出たり腫れるまでに時間がかかり、差されてから2,3日たって症状でる遅延正反応と呼ばれることもあります。

これは何度か虫に刺されるうちに反応が大人と同じように虫に刺されてすぐに表れるようになってきます。

そのため最初は大したことがないと思っていてものちに大きく腫れたりかゆがったりすることもあるので注意していましょう。

さらに早めに処置を行うことでその後の症状の悪化を防ぐことができるので乳幼児が虫に刺された場合はどんな時でもまずは早めにケアをして悪化させないように心がけましょう。

自宅でできる虫刺されのケアとは?

虫刺され、かゆみ

まず乳幼児が虫に刺されてしまったら虫に刺された箇所を流水などで洗い流しましょう。

水で洗い流すだけでもその後の炎症を少しでも抑えることが可能です。

またかゆがるようなら幹部を冷やしてあげるとかゆみも少し抑えることができますよ。

年齢がある程度高いようであれば、市販の薬などを使ってかゆみと炎症を抑えてあげましょう。

市販の薬には非ステロイドのもので低年齢からでも使えるものも販売されていますので薬局で症状と年齢を伝えて選んでいきましょう。

症状が重い場合はすぐに皮膚科で受診を!

蚊取り線香

虫刺されの箇所が大きく腫れていたりなかなか治らない場合はすぐに皮膚科を受診しましょう。

小児科でも薬をもらうことはできますが皮膚科であれば症状からさらに適切な処置を行うこともでき、場合によっては検査を行うことも可能です。

皮膚科では症状に合わせて炎症を抑えるためのステロイド剤を処方してくれます。

虫刺されによって発熱や体調不良がある場合は内服薬も処方されることもありますよ。

もちろんステロイド剤を使う場合は医師の指示のもと正しい用法容量を守って使っていきましょう。

虫刺されが悪化して患部がさらに炎症してしまったり、かき壊しからとびひになってしまうとさらに治りづらくなってしまうので、早めに受診しておきましょう。