重曹とセスキ炭酸ソーダを使ってコンロをきれいにしよう!

毎日使うコンロは、お鍋の拭きこぼしや油汚れなどで気づくとベタベタになってしまっています。

そんなコンロをきれいにしようと思っても、毎日時間はあっという間に過ぎてしまい、気づくと取り返しのつかないほどにこびりついた汚れに、見てみぬふりをすることもありませんか?

今回は、ドラッグストアやスーパーなどで簡単に購入することができる重曹とセスキ炭酸ソーダを使って、簡単にコンロをきれいにする方法について調べてみました。

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重曹とセスキ炭酸ソーダの違いとは?

重曹

重曹もセスキ炭酸ソーダもどちらもアルカリ性の性質を持ち、酸性の汚れを中和してくれる効果があります。

そのため酸性の油汚れには効果的で、コンロの嫌な汚れをどちらもきれいに落としていくことができます。洗剤よりも肌に優しく、キッチンでも安心して使うことができるのもうれしいですよね。

重曹に比べ、セスキ炭酸ソーダのほうがより高いアルカリ性なので、油汚れには高い効果を発揮します。一方、重曹にはクレンザーとしての効果も期待できるため、長くこびりついてしまった焦げ付き汚れにはピッタリです。

そのためコンロの場所や汚れに合わせて、使い分けながら使用すればより簡単にコンロをきれいにしていくことができますよ。

天板の掃除方法

コンロの掃除

天板についた油汚れは、セスキ炭酸ソーダを使って落としていきましょう。

まずは500mlの水に対してセスキ炭酸ソーダを小さじ1杯ほど溶かし、セスキ炭酸ソーダスプレーを作ります。

これを油汚れが気になる天板に吹きかけ、しばらく放置して油が浮いてきたところで、いらなくなった布を使ってふき取っていきます。

これでほとんどの油汚れを落としていくことができます。

特にしつこい汚れは、キッチンペーパーを使ってセスキ炭酸ソーダを染み込ませ、放置してからふき取りましょう。それでも落ちないときは濃度を高めてもう一度行います。

五徳の掃除方法

コンロの掃除

コンロの中でも一番汚れがひどく、ついつい後回しになってしまいがちな五徳です。しかし、これも重曹を使えば簡単に汚れを落としていくことができます。

まずは重曹をそのまま振りかけてしばらく放置し、汚れが浮いてきたところで濡れた布で表面の汚れふき取ります。

軽く汚れが取れたら、今度は60℃くらいの熱めのお湯1Ⅼに対して重曹を大さじ5~6ほど溶かし、その中に五徳を入れて20分ほど放置しておきます。

放置後、お湯が熱いうちに、いらなくなった歯ブラシなどを使ってこびりついた汚れを落としていきましょう。重曹の力で汚れが浮き、さらに研磨剤の効果で簡単に気になる焦げも落ちやすくなりますよ。

バーナー・バーナーキャップの掃除方法

コンロ

点火不良や火力調整の問題が起こる原因にもなるため、バーナーやバーナーキャップの掃除も忘れずに行いましょう。

こちらはまずキャップを取り外し、濡れた布などで汚れをふき取ります。

その後、バーナーとバーナーキャップの目詰まりを、ブラシや竹串などを使って汚れをかき出していきましょう。

さらに汚れが気になる場合は、食器用洗剤は布につけてふき取ってもいいですし、重曹でふき取ってもきれいになります。

バーナーキャップの焦げ付きが気になる場合は、重曹をペースト状にして焦げ付き汚れが気になる部分に伸ばし、そのまま放置してから汚れが浮いたところをふき取って掃除していきましょう。

台所の壁の掃除方法

コンロの周りの壁も汚れでギトギトになっている場合も多いですが、簡単に掃除することができるので、ぜひついでに掃除を行ってしまいましょう。

先ほど天板に使用したセスキ炭酸ソーダスプレーを、気になる壁の汚れに吹きかけ、しばらく放置してからふき取るだけで完成です。

びっくりするぐらいに汚れが浮き出てくるので、なるべく上から下に向けてスプレーしていくことがおすすめです。

コンロの汚れはひどくなる前にこまめな掃除が大切

コンロ

コンロの汚れは積み重なることでどんどんしつこくなり、掃除も大変になってしまいます。

そのため、さっと汚れが落とせるうちにコンロをきれいにして、日ごろから掃除を習慣づけていきましょう。

コンロは基本的には月に1回の掃除が目安になっていますが、汚れが付きやすい五徳は使用後にさっと水拭きするだけでも構いません。

毎回雑巾を用意したり、洗ったり、また洗剤をふき取ったりするのは大変ですが、キッチンにセスキ炭酸ソーダスプレーと使い捨てのダスターを用意しておけば、料理が終わった後にコンロにさっと吹きかけて汚れをふき取るだけで、簡単な掃除は完成します!

キッチン周りにコンロ掃除のしやすい環境を整えて、掃除の手間も減らしていきましょう。