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妊娠性痒疹の治療法と処方される薬について

妊娠中に起こる強い痒み、今すぐに止めたいですよね。でもこの時期、見てもらう病院は産婦人科なのか、皮膚科にいくべきか、悩むかもしれません。妊娠性痒疹の治療法とお薬について説明します。

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妊娠性痒疹だと思ったら産婦人科?それとも皮膚科?

病院、医師、カウンセリング

妊娠中にかゆみを伴う湿疹が全身に広がる妊娠性痒疹は、妊娠した方なら誰にでも起こりうる症状です。

そしてもし思い当たる症状が出た場合、まずはかかりつけの産婦人科に相談してみましょう。

お腹の赤ちゃんの発育状態やママの健康状態も考慮して、薬を処方してくれたり皮膚科を紹介してくれる場合もあります。

私の場合も、まずは産婦人科に相談したところすぐに妊娠性痒疹と診断されました。

そしてステロイドの入っていない弱めのかゆみ止めを処方してくれましたが、その際にかゆみがおさまらなければすぐに皮膚科に行くようにと言われました。

妊娠性痒疹という病気を聞いたことがあるでしょうか。私の場合、ちょっとした痒みから、広い範囲のじんましんへと広がり、かなりつらい思いをしました...

皮膚科ではどんな治療をするの?

皮膚科治療する場合、産婦人科からの紹介でない場合は、まず妊娠中であるということを必ず医師に伝えておきましょう。

すると、妊娠中でも問題ない塗り薬を医師から処方してもらうことができます。

妊娠中の治療であるため、飲み薬は飲むことができず、基本的には塗り薬での治療になります。

しかし、あまりにも症状がひどく、母体や赤ちゃんの健康にも影響を及ぼす場合、時機を見て帝王切開を進められる場合もあるようです。

皮膚科で処方される薬

薬、薬局、お薬手帳

ステロイドが入っていない塗り薬でよく処方されるものとしては、ヒルドイドが有名です。

これには高い保湿効果があり、赤ちゃんでも使えるほどに優しい塗り薬です。

ただし、ステロイドが絶対に悪いというわけでもありません。用法容量を正しく使用すれば、赤ちゃんにも影響を及ぼすことなく、より効果的にかゆみを鎮めることが可能です。

特に飲み薬ではなく塗り薬であれば、皮膚から吸収される量は極めて少なく、おなかの赤ちゃんへの影響はほとんどないともいえるでしょう。

私は、皮膚科でアンチベートという5段階中4段階目に強いステロイド剤を全身に使用していましたが、特に問題なく過ごすことができ、赤ちゃんの発育にも問題はありませんでした。

しかし、アンチベートは顔や耳などには使用できないため、顎や耳にはパルデス軟膏を使用していました。

皮膚科によって極力ステロイド剤を処方しない病院や、まずは強い薬でかゆみを止めようという方針の病院など様々なので、自分の症状にも合わせて病院を選ぶことも大切ですね!